能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
そして、4つ目が具体的な施設転用に当たっての規制への対応と、こういう4つのハードルがあるわけです。これをどういうふうにして整理して住民に説明したのか。 結局、何に活用したいと思っても、そういう規制をクリアしなければ活用できないわけです。
そして、4つ目が具体的な施設転用に当たっての規制への対応と、こういう4つのハードルがあるわけです。これをどういうふうにして整理して住民に説明したのか。 結局、何に活用したいと思っても、そういう規制をクリアしなければ活用できないわけです。
該当施設の個別調書では、廃止する施設や譲渡する施設、転用する施設、指定管理者制度を導入する施設、方向性を検討する施設等があります。 しかし、計画はされても、その後の実施、または取り組み内容についての整理は、十分な周知がなされていない感じをいたしております。特に、存続か廃止を検討する施設のデイサービスセンター、スキー場等は、23年度に方向性を明確にするとしているものであります。
このセンターは、施設転用及び取り壊しの場合は補助金の返還が生じますので、現在は県のほうに休止届を出しております。全然使っておりません。 管理運営費12万1,000円ありますけれども、これは光熱水費7万円、これは電気料です。それから消防設備の保守点検料が4万2,000円、それから消火器の備えつけ手数料が5,000円、それから建物災害共済が4,000円となっております。
それにつきましては、福祉関係については、利活用の議論の中でも養護学校の誘致、老人福祉関係の施設転用も話題に上がった。今時点では具体的に話が進んでいるわけではないが、今後検討していきたいとの答弁が出されました。 公民館的要素としての利活用だけでなく、農業体験の宿泊施設など観光的な面も含めて検討はしなかったのか。